2017年度 賃貸契約者動向調査(首都圏)結果

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リクルート住まいカンパニー「2017年度 賃貸契約者動向調査 (首都圏)」を発表
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リクルート住まいカンパニーはこのほど、賃貸物件を契約した人を対象に実施した「2017年度 賃貸契約者動向調査(首都圏)」(2018年5月実施)の結果を次の通り発表した。

不動産会社店舗への訪問数は平均1.6店舗で、長期的に見ると訪問店舗数は減少の傾向にある。部屋探しの際の物件見学数は平均2.9件と過去最少で、見学数の減少が続いている。部屋探しにおいて、最も決め手となるのは「家賃」。一方で、最もあきらめた人が多いのは築年数」。

次に引っ越す際に欲しい設備は、昨年同様に「エアコン」「独立洗面台」「TVモニター付きインターフォン」が上位。「24時間出せるゴミ置き場」「浴室乾燥機」が昨年より8ポイント以上増加。家賃が上がっても欲しい設備の1位は「追い焚き機能付きの風呂」。また、家賃が上がってもよいと考える人で、かつ家賃上昇許容額が高い設備1位は「エアコン」。プラスしてもいい家賃許容額は1,800円。

満足度の高い設備は、「24時間出せるゴミ置き場」が1位。3位の「宅配ボックス」と合わせて利便性の高い設備が高い傾向。2位の「遮音性能の高い窓」、6位の「断熱・遮熱性能の高い窓」と性能系の設備も上位に。ファミリー世帯には「宅配ボックス」の満足度が高い。

なお、DIY、カスタマイズ実施経験率は、3年連続上昇し、過去最高の18.9%に。前回調査から、2人世帯のDIY・カスタマイズ実施経験率増加が著しく、13.0ポイント増加している。