座間アパート殺人事件 その後

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2017年10月30日、神奈川県座間市のアパート一室で若い男女9人の遺体が見つかった事件について、オーナー、管理会社、入居者の背景を読み解くとある。

犯行現場は築30年の木造賃貸アパート2階のワンルーム。
容疑者の男性は契約を急いでいたことは確かだが、それだけで事件の予兆を感じ取るのは困難だったとある。

入居後月2回、管理会社がアパートの清掃に訪れているが異変には気付かず、他の入居者からのクレームもなかったとのこと。
オーナーは居住者の保護のため、防犯カメラや鍵を設置し、事件の騒動に一区切りをつけるきっかけとなるべく、神社の神職を呼んで犠牲者を慰霊する儀式を行った。

家賃が最安レベルということもあってか、出ていきたくても出ていけない人がいるようだが、家賃の値下げ交渉もなく、退去という直接的な影響は出ていないが、今後売買への影響は避けられないという。


この問題は、個人的には避けるのは難しかったのではないかと思う。
特に単身向きは隣に誰が住んでいるのかわからない人も多いので、引越しの時に挨拶するようにするなど勧めたい。

ただ業界の常識で「急いでいる」「今すぐ入居したい」などは避けるようにしている・・・

(全国賃貸住宅新聞2018/3/19より)