築年数別データからみた反響シェア

20180702_04.jpg
東京都心7区のデータに基づき、築年数別データから反響の傾向や偏りを見ていくと、他の大都市の中心部でも同様の傾向があるとのこと。

一般的に新築は人気が高いと思いがちだが、掲載シェア約12%に対して反響シェアは約9%と低く、掲載シェアに比べて反響シェアが高いのが築5~15年年以内と築31年以上。

前者は設備が最新か最新に近く、かつ家賃に割高感がないことが要因。
築31年以上は大規模リフォームを実施している物件が多いこと、人々の立地思考が高くなり築年数は妥協要素になっていることが要因。

一方、反響が減少傾向にあるのが築15~30年の物件。
この築年数帯の物件に打ち手として、例えば付加価値型のリフォームやサービス(ペット共生型マンション等)を積極的に仕掛けていくことがあげられると記載されている。

逆に、反響が減少傾向にある築15~30年の物件を保有している人は、反響シェアが高いとあげられていることを実施することにより、反響を獲得できると考えられます!

(全国賃貸住宅新聞2018/7/2より)