2021年 LIFULL HOME'S 住みたい街ランキング

不動産・住宅情報サイトを運営する(株)LIFULLは2月9日、2021年版の「LIFULL HOME'S住みたい街ランキング」を発表した。調査期間は令和2年1月1日~12月31日で、対象者はLIFULL HOME'Sユーザー。首都圏版のほか、近畿圏版、中部圏版、九州圏版も同時発表。
20210210_住みたい街ランキング.jpg
 
三鷹は4位、4位以下はこちらから 
 

それによると、賃貸ユーザーは「郊外志向」、購入ユーザーは「都心志向」と「郊外志向」の二極化の傾向を見せ、住み替えのしやすい賃貸ユーザーは、「低家賃」「都内へのアクセスのしやすさ」「ターミナル駅で生活利便性が担保できる」などの理由から郊外化している。

また、新型コロナウイルス収束後を見据える購入ユーザーは、利便性や資産価値重視で都心化する一方で、テレワークの影響で都心暮らしへの必要性が薄れ、資産性が大きく下がらない程度に通勤・通学可能な準近郊のベッドタウンへの関心も高まっており二極化の傾向となっている。

各地域版の特性を見ると、首都圏版の「借りて住みたい街ランキング」では、1位になった「本厚木」を筆頭に、「千葉」「柏」「町田」など、準近郊・郊外でも都心方面へ乗り換えなしでアクセス可能な路線沿いの駅が軒並み大きく順位を上げている。