主要都市における賃貸物件設備について

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記事によると、
これからの物件力を磨く設備強化について、「バス・トイレ別」「エアコン付き」「温泉洗浄便座付き」は空室対策の3点セットと言われ「当たり前の設備」となっている。

また新築物件のネット無料はもはや必須とのことで新築物件の6割はネット無料となっており、今後ネット無料物件の比率が上がれば、賃貸物件でネット無料が当たり前になっていく日も近いとのこと。

とはいえ、バス・トイレ一緒の物件のネックは浴槽に入るときと思われるため、浴槽に入る習慣がない外国人などを積極的に受け入れることで解消できるのではないかと思う。。。

(全国賃貸住宅新聞2018/3/26より)


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