「インターネットの安全・安心に関する世論調査」結果

内閣府はこのほど、全国18歳以上の日本国籍を有する者1,666人を対象に実施した「インターネットの安全・安心に関する世論調査」結果を公表した。それによると、インターネットの利用に関連するトラブルについて、「不安がある」が67.6%、「不安はない」が21.7%「分からない」が10.6%となっているのが分かった。

都市規模別に見ると、「不安はない」は大都市で高く、性別に見ると「不安がある」のは女性で、「不安はない」のは男性でそれぞれ高くなっている。年齢別に見ると「不安がある」のは40歳代、50歳代で、「不安はない」のは18~29歳、30歳代で、それぞれ高くなっている。

また、トラブルの不安について具体的には「個人情報が流出すること」を挙げたのが79.6%と最も高く、「詐欺などにあって、金品などを取られること(51.7%)」、「子供や家族が危険な目に遭うこと(45.2%)」、「SNSやブログなどで誹謗中傷を受けること(36.6%)」などの順となっている。

インターネットを安全・安心に利用するために、何らかの対策を行っているか聞いたところ、「行っている」のが53.1%、「行っていない」のが16.9%、「インターネットは利用していない」のが27.9%となっている。
(一般社団法人 全国賃貸不動産管理業協会12/3メルマガ参照)